元ミニカーファン編集長が語る「公式フェラーリF1コレクション」の魅力
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モータースポーツの最高峰であるF1(フォーミュラ1)。その歴史を語るなら、燦然と輝く”フェラーリ”を抜きに語ることはできません。1950年に現在とほぼ同じ形で世界選手権が始まって以来、欠かすことなくサーキットでその勇姿を見せ続けてきたチームはフェラーリだけ。結果としてフェラーリは、16回ものコンストラクターズ・タイトルを獲得。これは歴代一位であり、他のチームを大きく引き離しています。

ではわれわれは、単純に好成績を残してきたからフェラーリに惹かれるのでしょうか?もちろんそれも一因でしょうが、すべてではないはず。たとえば市販車の世界でも、フェラーリは世界最高のスポーツカーとして憧れの対象です。しかしその高価な市販フェラーリでさえ、レースで勝つための資金調達として始まった、という伝説が残されています。フェラーリの創始者であるエンツォ・フェラーリの、そのストイックな姿勢が、古今東西のクルマ好きを惹き付けてきたのかもしれません。

興味を持ち、好きになればなるほど、その対象に触れたくなるもの。しかし実車のF1マシンを集めるなんて、大富豪でもないかぎり夢物語です。そんな夢を実現させてくれるのが、ミニチュアカーの世界。欧米では昔から大人の趣味として親しまれてきました。最近は日本でもたくさんの専門店が存在し、さまざまなクルマのミニチュアカーが販売されています。

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ミニチュアカーをコレクションするにあたり、ルールなどはありません。目についた好きなクルマを手当たり次第に集めても、もちろんOKです。ただ、一定のテーマに沿ってコレクションするとさらに楽しみが増し、またコレクションとしての価値もグッと高まります。

そのテーマとして、フェラーリの歴代F1マシンというのは最適なもののひとつ。自宅にフェラーリの、そしてF1の歴史が一堂に会する楽しさは、並べてみれば誰もがわかるはず。この公式フェラーリF1コレクションには、毎号フェラーリF1のミニチュアカーが付属するため、毎号購読することで一大コレクションが完成します。これはミニチュアカー専門店で揃えようとしても、なかなか難しいことなのです。

また通常価格1,990円という価格も、コレクションを続けるには嬉しいところ。現代のミニチュアカーは完成度が高い半面、一台5,000円前後の製品も少なくありません。この公式フェラーリF1コレクションのミニチュアカーは、ミニチュアカーの世界では定評のあるマテル社による製作で、高いクオリティを保ちつつ、この価格を実現しています。さらに各マシン、そしてF1の歴史が学べる豪華マガジンも毎号付属しているので、手元のF1マシンについて詳しくなれることも、コレクションの楽しみを倍増させるポイントです。

このようにF1好き、フェラーリ好き、そしてミニチュアカー好きにとても魅力的なこのシリーズ。新しい号を購入するたび、一台ずつフェラーリF1のミニチュアカーを並べていく楽しみを、ぜひ味わってください。

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小林豊孝 KOBAYASHI YUTAKA 自動車雑誌、ラジコン雑誌等の編集長などクルマ関連の雑誌を多く手がける。2003年、従来のミニカー好きが高じてミニカーのスペシャルムックを発刊。同年にミニカーホビーの専門誌「ミニカーファンを」創刊し、2011年までの8年間にわたって編集長を務める。現在は株式会社枻出版社第二編集局長。

モデルカーフリークのブログ等、マニアックな徹底レビュー
revueBlogPic01 ■魁☆ミニカーコレクション倶楽部

戦闘員のアジトに「アシェット」から
フェラーリF1コレクションの1~4号のサンプル品が送られてきました
イイ――(o・ω・)ノ――ッ!!
マガジンも読み応えがあり、1/43ミニカーが付いて中々、お値打ちだとおもいます。
肝心のミニカーの出来も納得
サンプル品1/43ミニカーレビューを順次UPさせていただきます( ̄ー ̄)ニヤリ
アジトに送られてきたのはサンプル品。 実際は、vol.4 [641/F190] アラン・プロスト(1990)になっています。 [312T] ニキ・ラウダ(1975)は、vol.8発売予定になっています。

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revueBlogPic02 ■Turbo Bee

創刊号のフェラーリF1マシンはF1-2000。テクニカルディレクターのロス・ブラウンとタッグを組んで、空力の魔術師ロリー・バーンがデザインし、ミハエル・シューマッハがステアリングを握ったこのマシンは、2000年フェラーリにダブルタイトルをもたらしました。
F1_2000_03フェラーリの「終わりなき挑戦」を徹底解説するマガジン。
F1_2000_06ポディウム最上段で優勝トロフィーを掲げるミハエル・シューマッハ。シューミが優勝すると、当時監督だったジャン・トッドがコアラのように抱きつきにくるというシーンが思い出されます。

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revueBlogPic03 ■続きは、CMのあとすぐ!

「スクーデリア・フェラーリ・マールボロ(Scuderia Ferrari Marlboro)」。
今回モニターとして参加させていただく「公式フェラーリF1コレクション」と、とても関係があるんですが、F1についてほとんど知らない私にとっても、おそらくみなさんにとっても初めて聞いた名前ではないでしょうか?
実はこの名称は、イタリアの自動車会社フェラーリの創設者である、エンツォ・フェラーリによって、第二次世界大戦後の1947年に創立されたフェラーリのモータースポーツ部門のチームであるとのこと。
1950年にF1世界選手権が開始されて以降、レースに参加し続けてきた世界で唯一のチームなのだそうです。

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■Love Ferrari & Exotic cars

8月31日に発売される前に特別に1,2,3,4号が手元に届いた。ミニチュアモデルは精巧に作られており、フェラーリクロニクルやマシンスペック、ドライバーヒストリーなどは知らなかったマシンやドライバーの過去が書かれている。

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■サムライな日々

来月8月31日に、フェラーリのF1における戦いを各年度毎に紹介していく雑誌「公式フェラーリF1コレクション」が創刊されることになったとのことです。 その構成は、対象の年に関するシーズンの流れや、その年のステアリングを握っていたドライバーやマシンの説明、そして何より1/43スケールの精巧なミニチュアカーがついているという、ティフォジはもちろん、F1ファンやミニチュアカーのコレクターも必見という内容になっています。
その第1号に選ばれたのが、2000年のシーズンを戦い抜いた『F1-2000』。

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■ミニカーに乗りたいなⅡ

アシェットのフェラーリコレクションと言えば105号まで延長された1/43スケール フェラーリコレクションが記憶に新しいですが、あのクオリティで歴代フェラーリF1が1,990円で買えるとなればお得ですよね。

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■三度目

F2007の写真。
美しい。
かなり精巧。
1/43スケール。
20歳という異例の若さでF1の世界に入ったキミ・ライコネン。若き天才。
フェラーリデビューは2007年。
ライコネン
そう皇帝シューマッハが去ったフェラーリにとって転機となったあの年です。

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■Drama Style

この度、公式にフェラーリのサイトがオープンするということなのでちょっと覗いてみた。基本的にアシェットのサイトになるんで本の中身うんぬんよりも、それに付属しているものが豪華であったり、中身よりも商品が目当て、といったもののサイトですんで定期購読してちょうだいね!というのがメイン。

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■ジャンクワードの森

F1を一番見ていたのは、プロスト、セナの世代のころなので記憶としては遠いものになってしまっていますが、F1&フェラーリの特集サイトを見ているとどこかワクワク感がでてくるのは、やっぱりクルマ好きだからでしょうか?

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